ICT活用教育について
本校は「1人1台端末」で教育を行います
生徒個々の特性、速度等に合わせた学びの提供
一斉授業や全員同じプリントでは実現できなかった、AI学習教材等による自分のレベルにあった最適な学習ができる。
学習履歴をデジタルで蓄積でき、学びの情報を可視化できる。
また検証可能で再現性のあるものになる。
また検証可能で再現性のあるものになる。
- 学習の進捗状況が定点観測から常時観測
- 生徒本人を中心として、学校、保護者がつながる
ICT機器の活用による効率的な授業
先生の板書を写す必要はなく時間の有効活用をする
情報端末
附属高校では、日常的に情報端末を使用して、授業準備、授業中の活用、自宅学習など、様々なシーンで使用します。Wi-Fiモデルであり、学校内では Wi-Fiでインターネットに接続します。情報端末の使い方については充分に指導を行いますので、これまで日常的に使っていなかったという人も安心してください。
学校の Wi-Fiからは、危険なサイトにアクセスしないよう保護をかけていますが、自宅でのWi-Fi、自分のスマートフォンでのテザリング、モバイルルータの使用などにより、様々なシーンでの活用が考えられるので、情報リテラシーについてはしっかり学ぶ必要があります。
学校の Wi-Fiからは、危険なサイトにアクセスしないよう保護をかけていますが、自宅でのWi-Fi、自分のスマートフォンでのテザリング、モバイルルータの使用などにより、様々なシーンでの活用が考えられるので、情報リテラシーについてはしっかり学ぶ必要があります。